夏になると雑草はあっという間に伸び、草刈りが欠かせない季節になります。
私は以前ホームセンターで購入した一般的な草刈り鎌を使っていました。
しかし、切れ味はいまひとつ…
次第に鎌を使いたくなくなり、「もっと切れる鎌はないのだろうか」と思うようになりました。
そこで今回、思い切って一般的な鎌よりも高級な土佐打刃物の土佐鎌を購入し、実際の農地で使ってみることにしました。
結論から言うと、その切れ味は想像以上でした。
髭をカミソリで剃るように気持ちよく刈れて、草刈りそのものが楽になる以上に気持ちいい。
- 土佐鎌のスペック
- 実際に色々なシーンで使ってみた
- 安価な鎌と土佐鎌の比較
この記事では、高級鎌を実際に使って分かった切れ味や使い心地を、よくある草刈りシーンで詳しくレビューします。
さらに記事の最後には、ホームセンターの安価な鎌との比較動画も掲載しています。「高級鎌は本当に違うの?」と気になっている方は、ぜひ最後までご覧ください。
土佐鎌のスペック

- 商品名:雄鹿 薄鎌 両刃 165mm 青紙鋼
- 刃渡:150mm
- 全長:385mm
- 重量:170g
- 刃の材質:青紙鋼+軟鉄
- 柄:朴(ほお)
- 製造:日本・土佐打ち
- 価格:4405円
土佐の鎌鍛冶が一本一本手作り。
ハンマーで何度も叩き伸ばして粘りと硬さを備えた職人の手仕事による本格的な鎌です。
持ってみるとめちゃくちゃ軽いんだよね。あと、価格ももっと高いイメージだったけど、これくらいなら普通に手が届く値段だね。
刃もしっかりしてるし、きちんとメンテナンスしながら使えば、かなり長く使えそうだよね。
▶︎使用している土佐打刃物の鎌はこちら
実際に色んなシーンで使ってみた
シチュエーション的に一番多い平地と法面で土佐鎌を使ってみたよ。
①平地
【Before】

【After】

【鎌先端の写真】

鎌を振るとカミソリで髭を剃るみたいに気持ちいいくらい刈れるね。動画を見ると一番わかりやすいかも。
あと鎌の先端が尖って根を引っ掛けやすい構造になってるから、根ごと綺麗に刈れちゃうんだよね。
▶︎土佐鎌の平地での使用感を動画で紹介
②法面
【Before】

【After】

法面だと角度があるから刈りにくいと思ってけどそんなことないね。
法面の作業は角度がある分体勢がキツイけど、切れ味がいいから早く終わって助かるね。
▶︎土佐鎌の法面での使用感を動画で紹介
安価な鎌と土佐鎌の比較

ホームセンターで売ってる1000円以下のステンレスの鎌との土佐鎌で切れ味を比較した動画を撮ってみたよ。
ちゃんと比較するために両方の鎌を砥石で研いで検証してみました。
▶︎安価な鎌と土佐鎌の比較動画
▶︎使用している土佐打刃物の鎌はこちら
まとめ
今回、初めて土佐打刃物の鎌を使ってみましたが、これまで使っていた安価な鎌との違いをはっきりと感じることができました。
特に印象的だったのは、軽い力でもスムーズに草を刈れる切れ味です。
平地だけでなく法面でも気持ちよく草を刈ることができ、これまで面倒に感じていた草刈りが逆に楽しみです。
もちろん、1000円以下で購入できる鎌と比べると価格は高くなります。
しかし、草刈りをする機会が多く、安価な鎌の切れ味や使い心地に物足りなさを感じている方なら、買い替える価値は十分にあると感じました。
▶︎使用している土佐打刃物の鎌はこちら


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