草刈りシーズンの暑い夏は、早朝や夕方など涼しい時間帯に草刈りをしたくなります。
しかし、エンジン式の草刈り機を使うと、時間帯によってはどうしても騒音が気になります。
そこでワシらは、騒音を気にせず草刈りができる大鎌を使っています。
大鎌ならエンジン音もなく、思った以上に広い範囲の草を一気に刈ることができます。
ただし、大鎌も使い続けていると刃が摩耗し、徐々に切れ味が落ちてきます。
切れ味が悪くなると、草がスパッと刈れず、何度も刃を当てることになり、作業効率も大きく落ちてしまいます。
そこで今回は、実際に使っている大鎌を使って、大鎌の研ぎ方や研ぐときのポイントを写真付きで紹介します。
大鎌の研ぎ方


みー
大鎌を研ぐなら専用の鎌砥石があるとやりやすよ。
ワシらは荒研ぎ(180)、中仕上げ(320)一体型と仕上げ用の1000番の砥石を使って研いでます。
▶︎実際に使用している鎌砥石はこちら
一体型
仕上げ用
▶ワシらが愛用している大鎌について詳しく解説しています。
①砥石に水を吸わせる

砥石を水に10分くらい吸わせるよ。
吸わせる場合、ペットボトルを切って使うと丁度いいサイズになるからオススメ。
②大鎌の刃に印を付ける

水に触れても消えない油性マジックを使ってね。
砥石で研いだ研ぎに削れて消えるから、研ぐ際の目印になるよ。
③大鎌の刃を砥石で研ぐ

大鎌は大きいから包丁を研ぐみたいに研げないんだよね。
ワシらは床を濡らさないようにシートを引いて、台に刃を固定して、柄をクッションで固定させて安定させるよ。


大鎌を研ぐ時は、力を入れすぎず刃と砥石の角度が合うように密接させるのがコツだよ。
ワシらの大鎌は両刃だから、両面同じ回数研ぎます。
作業風景がわかりにくいと思うから、動画にしたから参考にしてね。あと、普通サイズの鎌の研ぎ方も載せたから、合わせて参考にしてね。
▶︎大鎌を研ぐ作業風景
▶︎普通サイズの鎌の研ぎ方を知りたい方は参考にして下さい。
④大鎌の研ぎ完了


研ぎ終わったら、目印に付けたマジックの跡をアルコールで消して完了だよ。
研げたかどうかの確認は研いだ跡の刃を軽く手で触ってみて、手の薄皮が切れたらちゃんと研げてるよ。
でも、研いだ刃は本当に切れるから慎重にしてね。
まとめ
大鎌はエンジン音がなく、早朝や夕方でも騒音を気にせず草刈りができる便利な道具です。
ただし、使い続けていると刃の切れ味が落ちてくるため、大鎌を効率よく使うには定期的な研ぎが欠かせません。
今回紹介したように、専用の鎌砥石を使い、刃と砥石の角度を合わせながら丁寧に研ぐことで、切れ味を戻すことができます。
大鎌はしっかり研いで切れ味を維持しておけば、草刈りの強い味方になってくれます。
ただし、研ぎたての刃は非常に鋭くなっているので、研ぐときも使用するときもケガをしないよう十分注意してください。




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