畑をやっていると畝や通路などに細かい雑草がどんどん生えてきます。↓

でも、鎌や手でむしるのも時間がかかるから手早く処理したい。
そんなお悩みありませんか?
実は細かな雑草は「立鎌」や「ねじり鎌」で削りとれば簡単に処理することができます。
この記事で分かること
「立鎌」と「ねじり鎌」について。
実際に畑の細かい雑草を刈ってみた。
この記事では立鎌とねじり鎌を使った大量に広がる細かな雑草の処理の方法について解説します。
立鎌とねじり鎌について

立鎌とねじり鎌は、どちらも刃を地面の表面に沿わせて動かし、雑草の根元や成長点を切り取るように除草する道具です。
雑草を1本ずつ引き抜くのではなく、土の表面を滑らせるように刃を動かして刈り取るため、小さな雑草がたくさん生えている場所でも効率よく処理できます。
2つの鎌の違いは、得意とする作業範囲です。
【立鎌】

【ねじり鎌】

立鎌は柄が長く、立った姿勢で刃を動かしやすいため、畑の通路など、広い範囲に生えた雑草をまとめて刈り取るのに向いています。
一方、ねじり鎌は手元で刃先を細かく操作しやすく、畝の中や野菜の株元など、狭い場所の雑草を取り除くのに適しています。
このように、通路などの広い場所では立鎌、畝の中などの細かな作業にはねじり鎌と、場所に合わせて使い分けることで、畑の雑草を効率よく処理できます。
▶︎オススメの立鎌とねじり鎌はこちら
※選ぶ基準として立鎌は持ち手部分が120㎝くらいあり、柄が木製の方が軽くて取り回しが良くて使いやすいです。ねじり鎌は主に畝の雑草を刈るのに使うので取り回しがいい軽い物がオススメ。あと、両方とも鋼が含まれているものの方が研ぎやすいです。
実際に細かい雑草を刈ってみた
立鎌とねじり鎌を使って畑の細かい雑草を刈ってみるよ。
①立鎌
使用感がわかりやすいと思ったから、立鎌の作業風景を動画にしてみたよ。
立鎌の作業風景動画
【Before】

【After】

雑草が細かいから鎌では刈りにくいし、手でむしると絶対に取り残しが出るから広い範囲の除草では必須アイテム。
ただ石みたいな硬い物に当たると刃こぼれするから気をつけようね。
▶︎ワシらがオススメする立鎌はこちら
鎌は研げば何度も使うことができます。鎌を長く使ってもらうために研ぎ方についても合わせてご覧ください。
▶︎鎌の研ぎ方について詳しく解説しています。


②ねじり鎌
ねじり鎌についても使用感をわかってもらうには動画が一番だと思ったから参考にして下さい。
ねじり鎌の作業風景動画
【Before】

【After】

動画を改めて見るとカミソリみたいにバリバリ刈れてるね。
刃も短くて軽くて小回りが効くから、作物を傷付けずに綺麗に刈り取れます。
▶︎ワシらがオススメするねじり鎌
まとめ
畑に生える細かな雑草は、立鎌やねじり鎌を使うことで効率よく処理できます。
通路などの広い場所には立鎌、畝の中などの細かな作業にはねじり鎌と、場所に合わせて使い分けるのがポイントです。
雑草が増えて手作業では大変だと感じている方は、ぜひ自分の畑に合った鎌を取り入れてみてください。
また、鎌には用途に応じてさまざまな種類があります。ほかの鎌も比較して選びたい方は、こちらの記事もご覧ください。
▶︎ 畑作業に使う鎌の種類と選び方はこちら



コメント