こんにちは、このブログの管理人ゆーみー夫婦です。
今回は、【緊急対策まとめ】パートナーが病気になっても困らないようにする方法4選を紹介します!
・突然、パートナーが病気などになった時に役に立つ対処法
ある日突然、パートナーが病気になって困った!ということが実際に我が家でもありました。
俺が、うつ病になった時だね。
ある日突然、パワハラによってうつ病を発症した、ゆーさん。
その時、1番困ったことが何も知識がなかったこと。
そこで、ある日突然パートナーが病気になっても対処できる方法を紹介していきます。
さまざまな病気について必要な情報を集めておく、知識を蓄えておく
1番困ったことは、やっぱりその病気について何も知らないことだったかな。
当時の私を思い出すとやはり1番怖いと感じだのが、無知でした。
その病気について知る、病気になってからでも情報を集めておくというのが先決です。
また、パートナーや家族が病気になってからでも新たな情報を知って知識を身に付けておくということも重要です。
知っているのと、知らないとでは。気の持ちようが違ったよ!
私はこのコミックエッセイから学んだことが多く、大変助かりました!
そのコミックエッセイがこちら
ツレがうつになりまして
ゆーさんが療養中に読んでいたけど、家族視点で書かれているからすごく共感が持てたし、1人じゃないって安心感を与えてくれる存在だった。
公的機関を利用できるように事前に準備しておく
ゆーさんがうつ病の時は全く分からない状態だったから、
自治体にこんな制度があるなんて知らなかったんだよね。
知っていたらもっと違った対処が出来たかもしれないしね。
HP:厚生労働省
まずは、パートナーや家族がその制度に当てはまるかを調べることから始めましょう!そして、最寄りの自治体に相談に行くのも1つの手段です。
事前または発症後に会社の制度を確認しておく
いきなり事故や病気で次の日から働けなくなる可能性を考慮して、
パートナーや家族の勤めている会社にどんな制度があるのかを確認しておくのが重要!
会社によっては次の日から給料がゼロになる可能性もあるので、事前または事故後や発症後に確認しておきましょう!
ゆーさんの会社には…休職制度があったから良かったけど、
ない会社もあるかもしれないから、注意が必要!
1番大事な、当面の生活費
ゆーさんがうつ病と診断を受けて、
休職することになったけど、
その時は会社に休職制度があって、基本給は支給されたし、
貯蓄もあって、私も短時間のパートに出てたから生活はできたけど、
やっぱり、お金は大事だなって痛感した。
みなさんも少額でも何かあった時のために備えていると思います。
しかし、自分や家族が突然働けなくなった、となった場合に事前の備えが重要です。
じゃあ備えておくためにもどんなことをすればいいの?
貯蓄以外の別口座を用意する
貯蓄とは別に何かあった時に備えて、別の口座に貯めておきましょう。
貯蓄以外に別で備えておけば、いざという時慌てなくて済むね。
いざという時のために保険に備える
毎月コツコツ貯められる人もいれば、使ってしまう人もいます。
そこで、様々な保険で自分で自分の身を守りましょう。
まとめ
今回は、【緊急対策まとめ】パートナーが病気になっても困らないようにする方法4選を紹介しました。
実際に対策をしておけば良かったな…と感じたことを記事にしてみました!
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