【写真有り】竹橋の作り方|インパクトとビスで丈夫な竹橋をDIY

完成した竹橋を実際に渡っている様子|インパクトとビスで作ったDIY竹橋

昔農地で用水として使っていた場所がありました。

現在そこに水が流れておらず、ぬかるんで作業上渡る頻度が多かったので、そこに橋を増設したいと考えました。

以前、わら縄で橋を組んだことがあったのですが、今回はインパクトドライバーを使って手軽で丈夫な橋を作っていこうと思います。

▶︎わら縄で竹橋を作った記事はこちら↓

必要な道具と材料

まずは必要な材料と道具を紹介するよ。

必要な材料

1.竹:橋の本体で現地で調達しました。

2.ビス(木工用半ネジコーススレッド9.0㎜×4.5㎜):橋の骨組みを固定するために使用。

必要な道具

1.インパクトドライバー:ビス留めするのに使用

2.竹用ドリルビット:竹橋に下穴を開けるため使用。

3.ドライバービット:竹橋をビス留めするのに使用。

4.ハンディーチェーンソー:竹の採取と骨組みを加工するために使用。(ノコギリでも可)

竹橋DIYの3ステップ

竹橋を設置する前のぬかるんだ用水路の様子

竹で作った橋の作り方を手順ごとに写真を交えながら紹介していくね。

1.竹の採取

農地の竹橋DIY用に伐採して集めた竹材
竹橋の骨組み用に竹を並べて配置した様子

まずは、現地で自生している竹をハンディーチェーンソーで切ってきました。

用水の幅が2.3mだったので、両端を20㎝ずつ掛けるように作りたいので、竹の長さを2.7mで切断しました。

橋本体の本数は広めの6本で作りたいと思います。

また、竹橋固定用の竹は70㎝×5本をカットして、上からインパクトドライバーを使ってビス打ちしていきます。

▶︎使用したハンディーチェーンソーはこちら

パワフルな切れ味で440本以上の切断が可能。シンプルな構造なので刃の取り外しやメンテナンス面でも楽ちん。また、木材だけでなく、竹の切断にも対応しています。

▶︎使用したハンディーチェーンソーについて詳しく解説しています。

▶︎竹の切り方を詳しく知りたい方はこちら

2.竹橋に下穴を開ける

竹橋DIYで使用した竹用ドリルビット
竹橋の竹材にビス用の下穴を開けている様子

ビス留めする前にまずは竹に下穴を開けていきます。

竹は丈夫な素材ではありますが、、下穴を開けないと竹の繊維方向に割れてしまうので必ず開けます。

▶︎使用した竹用ドリルビットはこちら

3.竹橋をビス留め

インパクトドライバーで竹橋を組み立てている様子
半ネジビスで固定した竹橋の接合部分

竹に下穴を入れ終わったら、インパクトドライバーでビス留めしていきます。

竹橋DIYで使用した半ネジコーススレッドビス

今回は竹同士を合わせないといけないので、9㎜×4.5㎜の長めのビス
を使用しました。

また、ビスには全ネジと半ネジの2種類あります。

きっちり固定する場合、締め付ければ素材同士を引き寄せる性質のある半ネジを使用するといいです。

▶︎今回使用したビスはこちら

4.竹橋の完成

完成したDIY竹橋の全体写真
完成した竹橋を実際に渡っている様子

竹橋が完成したので実際に渡ってみました。

半ネジのコーススレッドビスで部分ごとにしっかり固定しているので、人が乗っても壊れる気配がありません。

これで農地の移動もしやすくなりました。

まとめ

今回は、農地のぬかるんだ用水部分を渡りやすくするために、現地に自生している竹を利用して橋をDIYしてみました。

以前作った「わら縄で固定する竹橋」と比べると、今回のビス固定式はインパクトドライバーで素早く施工でき、強度面でもかなり安心感のある仕上がりになりました。

特に、竹に下穴を開けてから半ネジのコーススレッドで固定したことで、竹同士をしっかり引き寄せることができ、人が乗っても安定感があります。

また、材料の竹は現地調達なので、コストを抑えながら実用的な橋を作れるのも大きなメリットでした。

農地や山林では「少し渡りづらい場所」があるだけで作業効率がかなり落ちますが、こうした橋を作ることで日々の移動がかなり楽になります。

「竹を活用したDIYに挑戦してみたい」という方は、ぜひ参考にしてみて下さい。

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