カブの簡単千枚漬けレシピ|京都風の上品な漬物を自家製で作る方法

カブの簡単千枚漬け|京都風の上品な自家製漬物の完成写真
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2025年11月、ワシらの農地でカブの収穫に成功しました。

収穫したばかりの大根を並べた写真。

今回は、畑で採れたカブを使って京都の老舗料亭風の上品・甘酸っぱい・パリッとした食感「正統派千枚漬け」の作り方を紹介します。

特別な物を使用しないで手軽なので、初めて漬物を作る人や、自家栽培の大根を美味しく消費したい人にもおすすめです。

この記事でわかること
  • 京都老舗料亭風の「正統派千枚漬け」の作り方。
  • 切って・漬けるだけの失敗しにくい手順
  • 実際に作って分かった味の感想と仕上がり

京都老舗風千枚漬けのレシピ

京都老舗風千枚漬けの材料一覧(カブ・塩・砂糖・酢・みりん・昆布・鷹の爪)
大根甘辛醤油漬けのレシピ
  • カブ 300g
  • 塩 カブの重さ2%(6g)
  • 砂糖 大さじ2
  • 酢 大さじ3
  • みりん 大さじ1
  • 昆布 一切れ
  • 鷹の爪 少々

材料はこんな感じだよ。

京都老舗風千枚漬けの作り方

作り方を手順ごとに紹介していくよ。

①カブの皮と葉を切る

千枚漬け用にカブの皮と葉を切り落としている下処理の様子

カブをを洗ったら、カブ表面の皮と葉を落とします。

②カブをスライサーで薄く切る

京都風千枚漬け用にカブをスライサーで薄く切っている工程

カブをスライサーを使って1〜2mの薄さにしていきます。

③塩で下漬けをして水分を抜く

カブに塩をまぶして千枚漬けの下漬けを説明したイラスト

カブを円を描くように並べて、その上から塩をまぶし塩で余計な水分を飛ばします。

塩で下漬けしたカブを冷蔵庫で寝かせて水分を抜いている様子

塩をまぶし終えたら、冷蔵庫で20〜30分寝かせます。

④余分な水分を捨てる

塩漬け後のカブを軽く絞って余分な水分を切っている工程

冷蔵庫から取り出して、軽く絞って余計な水分を捨てます。これでカブの下準備は完了。

⑤漬け汁を作る

京都老舗風千枚漬けの甘酢漬け汁(砂糖・酢・みりん・昆布・鷹の爪)
漬け汁のレシピ
  • 砂糖 大さじ2
  • 酢 大さじ3
  • みりん 大さじ1
  • 昆布 一切れ
  • 鷹の爪少々

材料を全て砂糖が溶けるまで混ぜます。(火にかける必要はありません)

⑥カブと漬け汁を合わせる

薄切りカブを重ねながら漬け汁を流し込んでいる千枚漬けの工程

カブをタッパーに重ねながら入れていきます。その際、漬け汁を層ごとに流し込んでいきます。

カブと漬け汁を合わせる終えたら、再度冷蔵庫に入れて半日〜一日寝かせて完成です。

京都老舗風千枚漬けの完成

完成した京都老舗風千枚漬けの上品で甘酸っぱい仕上がり

上品で甘酸っぱい味が後を引くんだよね。

調理は30分くらいで手軽に出来るよ。

今回は、畑で収穫した大根を使って砂糖を使わない「京都老舗風千枚漬け」を作ってみました。

大根は漬物にすることで保存もきき、一度にたくさん採れたときにも無駄なく使えるのが嬉しいところ。

これからも、畑で採れた野菜を使った“暮らしに役立つ保存食・漬物レシピ”を少しずつ紹介していく予定です。

畑の恵みを、最後まで美味しく使い切る。

そんな暮らしのヒントになれば嬉しいです。

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