こんにちは、「ゆー」です。
今回は開拓の現場でガッツリ活躍してくれている相棒、シルキー ゴム太郎をレビューしていきます!
使ってるのはこの2本!
所有しているのは、
- 荒目:300mm
- 細目:270mm の2本。
「大は小を兼ねるだろう」という考えで荒目は300mmと長めのものを選びました。結果から言うと、大正解でした。
【細め】

【荒目】

1. ゴム太郎 荒目300|“太い枝も一刀両断”のパワー系
スペックと使いどころ
- 刃渡り:300mm
- 荒目(7目/30mm)
- 生木の太枝・竹などの伐採向け
太い枝やしぶとい竹でも、グイッと引くだけで“ザクッ!”と切れる頼もしさ。
刃が長い分、切り幅も広くて、体の大きな自分にはしっくりくるサイズ感。
実際に使ってみて…
- 初動から喰い込みがよく、切断スピードが段違い
- 持ち手のラバーグリップが滑りにくくて疲れにくい
- ノコギリ音も重厚で「仕事してる感」がある(笑)
注意点
- 長めなので狭い場所だと取り回しがちょっと大変
- 替刃式なので、切れ味が落ちたら交換でOK(替刃も意外と安い)
【枝も一発!300mmのストロークが気持ちいい。】
2. ゴム太郎 細目270|“女性でも軽快に扱える”スピード系
スペックと使いどころ
- 刃渡り:270mm
- 細目(10目/30mm)
- 細枝・生木・手の届きにくい場所の処理向け
こちらはみーさん専用。
細目だけど切れ味は本物で、女性でも力を入れずにスイスイ使えるところが魅力。
実際に使ってみて…
- 刃が細かい分、引っかかりが少なくてストレスフリー
- 軽くて扱いやすいから長時間でも手が疲れにくい
- 細かい作業や狭い場所の切断には抜群の安定感
【女性でも軽々扱える270mm細目。細枝処理に最適!】
3. 使い分けがカギ!現場でのリアルな使い心地
開拓作業では、
- 太い木・竹 → 荒目300mm
- 細枝・取り回しが必要な場所 → 細目270mm
で完全に使い分けています。
両方あると本当に作業効率が違う。
4. 「折り畳めないけど、それが逆にいい」
シルキー ゴム太郎は折り畳み式ではありません。
だけど、その分構造がシンプルでガタつきがゼロ。
腰袋に差しておけばサッと使えるし、落としても壊れにくい。
安全カバー付きなので持ち運びも心配なし。
【ゴム太郎を装備している画像】

まとめ:開拓するなら“最初の1本”はコレでいい
- とにかくよく切れる
- プロも現場で使ってる安心感
- サイズと目の粗さで選べば、誰でも使いやすい
正直、ノコギリ選びで迷ってるならこれでOKです。
ガチ作業でも「買ってよかった」と思える一本(いや、二本)でした。
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【シルキー ゴム太郎 荒目 300mm】
【シルキー ゴム太郎 細目 270mm】
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