「庭にある古い切り株、邪魔だけど業者に頼むと高いし…自分で安く処理できないかな?」
そんなお悩みありませんか?
実は除草剤の「サンフーロン」と「ドリル」があれば、女性やDIY初心者でも切り株を根元まで枯らすことが可能です。
・サンフーロンを使った切り株処理の具体的な手順
・必要な道具と費用
・実際に枯れるまでの期間(写真付き)
実際に私も、農地の厄介な切り株をこの方法で処理してきました。
この記事では、失敗しないコツを含めて徹底解説します。
▼ちょっと無理…と思ったなら↓
※もし、自分で伐採するのが大変…と思うならプロに頼むのも一つの手です。(見積無料)
切り株処理に必要な道具
実際に切り株を枯らすのと、引っこ抜くのに必要な道具はこれらが必要だよ。
①サンフーロン(除草剤):切り株を枯らすための除草剤。
②ドリル:切り株に穴を開けるために使用。
③注射器:切り株にサンフーロンを注入するために使用。
④作業用手袋:除草剤が手に付くことを防ぐ。
⑤軽量カップ:サンフーロンに入れ物と軽量に便利。
⑥ハンディーラップ:サンフーロンを注入した後に、流れ出すのを防ぐために使用。
【手順】サンフーロンで切り株を枯らす3つのステップ
ワシらの農地で、切り株をサンフーロンを使って1か月間で枯らし、その後抜根してみました。
この記事では、サンフーロンの使い方から切り株の取り除き方まで、実際の体験談を紹介します。
【枯らす前の切り株の写真】

大きい切り株の方が変化が分かりやすいと思うから、この切り株をサンフーロンで枯らしていくよ。
①ドリルで穴を開ける
まずは切り株に穴を開けます。ポイントは「年輪の一番外側」。
ここは木の水分が巡る部分なので、サンフーロンを注入すると効きやすいんです。
今回は深さ5cmの穴を念のため10箇所開けました。
水分が回るところだから、外側の根に近いところに原液を注入するのがコツ。
今回は穴も大きめにして、たっぷりサンフーロンを注入できるようにしたよ。
【木の年輪の写真】

【ドリルで木に穴を開けている写真】

※ドリルは直径10mmの刃を使いました。
▼穴あけに使ったドリルはこちら
※私が使ったのはこのタイプです。安心のマキタ製で貫通力もありつつ、購入時にバッテリー2個と充電器も付いてコスパは最高。DIYであると今後も便利です。
②原液を注入
ドリルで開けた穴に、サンフーロンの原液を注射器で注入します。
▶︎作業用手袋などを必ず着けて、手に薬剤がつかないよう注意しましょう。量を調節できる注射器があると液をこぼさずに注入できるから便利です。↓
【注射器で原液を入れている写真】

▶︎サンフーロンはラウンドアップなどのグリホサート系のジェネリック的立ち位置の除草剤(効果は同等)。除草効果について詳しく知りたい方はこちらの記事も参考にしてください。
▼使用した除草剤はこちら
※周辺のホームセンターで売っているのを見たことがなく、2Lあれば残りを雑草対策にも使えて便利です。
③ 雨除けカバーをする
注入後は、穴をビニールで覆います。
サンフーロンは使用から6時間経てば雨でも影響ありませんが、念のため雨対策をしておきます。
この状態で1か月待ちます。
【サンフーロンを注入した穴にビニールを巻いた写真】

▼雨よけに使用したハンディーラップ
※100均のものでも代用可能ですが、ラップ自体が丈夫なので途中で切れることもなく使いやすいです。
実際に枯れるまでにかかった期間と経過
【根を切り終えた切り株の写真】

【切り株の枯れた部分の写真】

1ヶ月くらいだと、幹から近い太めの根はしっかり浸透してたね。
根に水分が含んでいるとノコギリが滑って切りにくいし、根が枯れてると作業がしやすかったよ。
【枯らした切り株の抜根動画】
邪魔な根を取り除いたら、レバーホイストで簡単に抜けました。
根も枯れていたので作業が楽。
▼切り株の抜根については詳しく解説している記事があるのであわせてみて下さい。


▼抜根に使用したレバーホイストはこちら
※私たちが使ったのはこのタイプです。工場や工事現場でよく利用される安定の象印製品。切り株を抜くなら1t以上引けるタイプがおすすめ。
更に1ケ月間枯らしたら…
今回取り上げた切り株はデカすぎたのもあって、1か月では細部まで完全に枯らせませんでした。
しかし、同じサイズの切り株をサンフーロンの直接攻撃で合計2ケ月枯らしてみたら、レバーホイストだけで抜根が可能になりました。
【サンフーロンで2ケ月枯らした切り株の抜根動画】
まとめ サンフーロンで切り株処理を効率化
・ドリルで外周に穴を開け、サンフーロン原液を注入 → 1か月で根まで届く。
・2ケ月しっかり枯らせば、レバーホイストで直接抜根も可能。
👉 私たちも切り株で苦労しましたが、サンフーロンを使って切り株の伐根が本当に楽になりました。同じように困っている方は、きっと役立つはずです。
▼私にはちょっと無理…と思ったなら↓



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