太くて抜けない大型切り株を自分で抜く方法|写真で分かる実践手順

太くて抜けない大型切り株を自分で抜く作業の様子を写真で解説
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庭に太くてビッシリ根を張った切り株はありませんか?

個人では処理が困難だから、業者にお願いしたいけど高くなっちゃうし……

でも「自分でなんとか処理できないかな?」

そんなお悩みありませんか?

この記事でわかること

・処理するのに必要な道具
・根の張った大きい切り株の処理方法

方法は太い根をチェーンソーで切断して、レバーホイストで引っ張れば抜くことが可能なんです。

この記事ではそんな困難な切り株の処理に焦点を当てて、徹底解説したいと思います。

▼ちょっと無理…と思ったなら↓

※もし、自分で抜根するのが大変…と思うならプロに頼むのも一つの手です。(見積無料)

大きい切り株の処理に必要な道具

まずは必要な道具紹介だ!

必要な道具

1.チェーンソー

※太い根を切るのに使用。ノコギリや斧では切るのに時間がかかるためおすすめ。

2.レバーホイスト

※切り株を引く抜くのに使用。1t以上引けるものがおすすめ。

3.スリングベルト

※1t以上の力に耐えられるものがおすすめ。また、色々な長さのものがあれば対応できる距離が増えます。(1、2、4mなど)

あれば便利なもの
  • スコップ
  • 手鍬(イカ型)
  • ノコギリ(根切り用)

太い切り株の抜き方手順

レバーホイストで抜く前の、太くて根が張った切り株の状態

「大型切り株の抜根作業」を手順ごとに紹介します。  

これから切り株の抜根に挑戦する方の参考になるはずです。

①スコップと片手鍬で切り株の根を掘り起こす

切り株の根を露出させるために、周囲の土を掘り起こした状態

片手鍬とスコップで根の周りを少しずつ掘り進めます。

掘る深さは根の切る位置が地面から離れる程度まで掘りましょう。

チェーンソーが地面に当たると故障の原因になるよ。

石とかに当たると一発で切れなくなるからね。

②露出した根をチェーンソーで切断

チェーンソーで切り株の太い根を切断し終えた状態

露出した根っこをチェーンソーで切断していきます。

切断する際、地面には石などがある可能性があります。

なので、切断の際は地面に刃が当たらないようにしましょう。

根を切る時は地面との距離に気をつけようね。

火花が散ったら石を切った可能性があるから、すぐに刃を研ぎ直してね。

▶必要な道具を見る

▶︎チェーンソーの研ぎについては下記の記事を参考にして下さい。

③レバーホイストで切り株を引き抜く

レバーホイストを使って切り株を引き抜こうとしている作業風景

切り株の根を切り終えたら、レバーホイストとスリングベルトで切り株と牽引先(他の切り株など)との間にセッティング。

障害になっていた根っこがなくなるので、抜きやすくなっています。

無理に引くとレバーホイストが壊れちゃうよ。

抜けないなら一度戻して、他に根がないか探してね。

▶必要な道具を見る

Before / After 

📷 Before:根が張り巡った巨大切り株

切り株の根を抜く前の状態。地中に太い根が残っている様子

📷 After:チェーンソー&レバーホイストで抜根成功

切り株の根を引き抜いた後の状態。根が除去され地面が掘り下げられている様子

太い根を切っても、細い根がまだ沢山あるね。

これはレバーホイストだけじゃ抜けないね。

まとめ 切り株を抜くのは「掘る・切る・引く」の3ステップが必須!

今回の作業から分かったことは、大型の切り株を抜根するには 3つのステップ が欠かせません。

切り株を抜く3ステップ
  1. 掘る→スコップや手鍬で根を露出
  2. 切る→邪魔な根の切断
  3. 引く→レバーホイストで引く

太い切り株は地面にビッシリ根を張り巡らせています。

ですが、今回の方法なら太くてどうしようもないと思える切り株も処処理することができます。

同じように困っている方は、きっと役立つはずです。

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