薪割りや伐採、枝打ちを自分でやってみたい。
でも――
斧って種類が多すぎて、どれを選べばいいのか分からない。
そんな悩み、ありませんか?
斧は一見どれも同じに見えますが、実は 用途によって向き不向きがはっきり分かれる道具 です。
・薪割り・伐採・女性向けなど、用途別におすすめの斧と選び方
・斧を長く安全に使うため知っておくべきメンテナンス方法
このページでは、
開拓・薪割り・伐採・DIYで実際に斧を使い続けてきた経験をもとにまとめて解説しています。
「最初の1本で失敗したくない」
そんな方は、ぜひ参考にしてください。
万能斧おすすめ|ハルタホース オールラウンドプラス
「薪割りも、枝打ちも、伐採もできれば1本で幅広くこなしたい」
そんな人にまずおすすめしたいのが、
この斧は、
薪割り・枝打ち・小径木の伐採・削り作業まで対応できる
本当に“万能”と言える一本。
実際に開拓作業で使ってきましたが、
「斧を何本も持ち替えなくていい」安心感があります。
・重量とバランスがよく、振り下ろしやすい
・刃の形状が薪割りと枝打ちの両立に向いている
・ガンガン使っても気を遣わない価格帯
この**“気兼ねなく使える万能感”**が最大の魅力です。
・まずは1本、失敗しない斧が欲しい。
・薪割り・伐採・枝打ちを幅広くやる。
・高級すぎる斧は気が引ける。
👉 ハルタホース オールラウンドプラスの詳しいレビューはこちら
※薪割り・伐採・使用感を写真付きで解説しています
薪割り斧おすすめ|ハスクバーナ 薪割り斧
「太めの薪を効率よく割りたい」
そんな用途なら、薪割り専用斧が圧倒的に楽です。
重さと刃の形状が**“割ること”に最適化**されています。
万能斧では時間がかかる太さでも、
薪割り斧なら一撃で割れる感覚があります。
・刃が厚く、薪を左右に割り広げやすい。
・重量を活かして力を伝えやすい。
・反動が少なく、安定感がある。
・枝打ちや細かい作業には不向き。
・持ち運びや取り回しは万能斧に劣る
👉 薪割り斧での丸太処理と使い方はこちら
※薪割り手順・結束方法まで詳しく解説しています
女性におすすめの斧|ハスクバーナ 小型斧
「斧は重くて怖そう…」
そう感じている女性にこそ、小型斧はおすすめです。
軽くて取り回しがよく、
枝打ち・焚き付け用薪割りにちょうどいいサイズ。
実際に女性がキャンプなどに持って行って、現地で薪割りなどをするのにおすすめです。
・軽量で振り下ろしやすい。
・グリップが細く、手が小さくても握りやすい。
・日常使いしやすいサイズ感。
👉 斧 女性におすすめ|ハスクバーナ小型斧レビューはこちら
※実際の使用写真・動画付き
斧のメンテナンス|長く安全に使うために
斧は、きちんと手入れをすれば一生付き合える道具になります。
逆に、メンテナンスを怠ると、
切れ味が落ちるだけでなく、事故の原因にもなるのが斧の怖いところです。
特に開拓や薪割りで使う斧は、
土・木ヤニ・水分にさらされやすく、
「知らないうちに刃が傷んでいる」ことも珍しくありません。
だからこそ、難しいことをする必要はありませんが、
最低限の手入れだけは習慣にすることが大切です。
斧の手入れで意識したいのは、次の3点だけです。
①使用後に汚れを落とす
木ヤニや土が付いたまま放置すると、錆や刃の劣化に繋がります。
乾いた布やブラシで軽く拭き取るだけでも十分です。
②錆止めを塗る
使用後や保管前に刃に錆止めを塗っておくと錆を防げます。
ベタベタにする必要なく、「軽く」でOKです。
③刃こぼれは早めに対処する。
小さな刃こぼれでも、そのまま使い続けると
切れ味が悪くなり、無理な力が入りやすくなります。
👉 写真有|斧の刃こぼれを自分で修理する方法はこちら
👉 錆びた斧を復活させるメンテナンス方法はこちら
斧カスタム|パラコードで安全性と愛着アップ

斧は「買って終わり」ではなく、
自分の使い方に合わせて育てていく道具でもあります。
その中でも、もっとも手軽で効果が高いのが
グリップへのパラコード巻きカスタムです。
・滑り止め効果
手汗や雨で塗れても滑りにくく、
振り下ろした時の安定感が大きく向上します。
・携行性アップ
余ったパラコードを使えば、
フックに掛けたり、ザックに固定したりと持ち運びも便利に。
・見た目の変化(正直、すごくおしゃれ)
市販の状態の無機質な斧が、
一気に「自分の相棒」間の刈る一本に変わります。
実際に使ってみると、
安全性が上がるだけでなく、使うたびに愛着が湧くのを感じました。
「滑るのが怖い」「もう少し握りやすくしたい」と感じているなら、
まずはこのカスタムから試してみるのがおすすめです。
👉 パラコードで斧をカスタムした実例はこちら
※実際の使用写真・動画付き
まとめ|用途が分かれれば、斧選びは迷わない
斧選びで迷ったときに考えることは、実はとてもシンプルです。
「どんな作業を、一番多くやりたいか」。
この一点がはっきりすれば、選ぶべき斧も自然と決まります。
無理に「全部できる斧」を選ぶ必要はありません。
用途に合った斧を選ぶだけで、作業効率も安全性も驚くほど変わります。
この記事で紹介した内容を参考に、
ぜひ自分の体力・作業内容・使うシーンに合った一本を見つけてみてください。








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